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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-04-13 第126回国会 衆議院 本会議 第19号

政治家一個人の利益や派閥の利益、党利党略を優先したのでは絶対になりません。あくまでも国民の立場に立って議論を展開し、おのおの政党おのおのの身を削ってでも、この際、合意点に達しなければなりません。公明党は、党利党略を乗り越えて、今国会において必ず選挙制度を含めた政治改革法案を一括して成立させ、次期衆議院選挙より新たな制度選挙を行い、日本の政治変革に全力を挙げて取り組む決意であります。

矢追秀彦

1982-03-11 第96回国会 参議院 予算委員会 第5号

ルールをつくるに当たっては一党一派利益、党利党略に基づいて行うべきものではない、スポーツのルールのようにフェアなものでなくちゃいけない、こういう御趣旨でお話しになったものと私は思っておりまして、そういうことであれば、私が申し上げたように、この公選法の改正については十分各党各会派にもそれぞれの御意見、御主張がございましょうが、それをひとつ持ち寄って十分御論議をいただき御検討をいただいて合意をそこに見出

鈴木善幸

1948-12-12 第4回国会 参議院 予算委員会 第8号

第二番目にお聞きしたいことは、連立内閣を、これは邪道であるというように首相は攻撃されておるお話をたびたび承つておるのでありますが、戰後の経済情勢におきましては、混乱せる事態の拾收にためにあらゆる政党も自己の利益——党利党略ということを離れて、再建のために盡すべきことは当然だというふうな観点よりいたしまして、我々民主党といたしましては労働者を基盤としておるところの社会党とも手を握り合つて今日まで参つたのでありますが

油井賢太郎

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